マリオット・SPG

【宿泊体験記】コートヤード・バイ・マリオット新大阪のプラチナ特典での部屋アップグレードはいかに!?

今週は出張で大阪に行ってきました。

出張やプライベートの旅行などで大阪には何度も訪れていますが、本当に大阪は楽しい街なのですっかりお気に入りとなっています。

今回の宿泊先として選んだのはコートヤード・バイ・マリオット新大阪です。

駅直結で便利なコートヤード・バイ・マリオット新大阪の部屋・ラウンジ・ロビーの様子やアップグレードなどについて余すことなくレビューしていきます。

コートヤード・バイ・マリオット 新大阪について

コートヤード・バイ・マリオット新大阪は、ホテルラフォーレ新大阪をリブランドし2015年11月2日オープンしました。

ホテルコンセプトは「現代のビジネスマンに求められる快適でバランスのとれたリフレッシングな環境とサービスを提供するホテル」です。

主な概要は以下の通り。

住所:〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-70 
電話:06-6350-5701(代表)
客室数:332室
飲食店等:レストラン「Dining&Bar LAVAROCK」、鉄板焼き「一花一葉」、バー「Bar19」                              マルチファンクションルーム:3室最大面積75㎡、最大収容人数:30人

その他、フィットネスジムも完備しています。

1階がフィットネスセンター、4階~18階が客室、19階がレストラン、ラウンジ、マルチファンクションルーム(会議や宴会などの多目的フロア)となっています。

インターネット環境も整っていて、ホテル全館に無線LAN完備、客室とミーティングルームは有線LANも利用できます。

コートヤード・バイ・マリオット新大阪へのアクセス

JR新大阪駅・新幹線中央出口改札、JR在来線新大阪駅・東改札口いずれからも徒歩1分というアクセスの良さを誇ります。

出典:コートヤード・バイ・マリオット新大阪

駅直結という便利ゆえに東京方面からも、九州方面からもおすすめは新幹線での移動ですが、飛行機でのアクセスも良いです。大阪空港(伊丹空港)、関西空港ともに新大阪駅までのリムジンバスが出ています。バスターミナルからは徒歩5分程度です。

私はこの日も新幹線での移動でした。

JR新大阪駅・新幹線中央出口改札から新大阪駅北口3階へ向かい、ホテルに繋がる歩行者デッキを歩いてくと、あっという間に3階にあるホテルのレセプションに到着しました。

 

コートヤード・バイ・マリオット 新大阪のレセプション・ロビーの様子

コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーションのレセプションはホテルの3階の入り口から入って左側の奥側に位置しています。

新大阪近辺はビジネス・観光などで来阪する外国人が多く、この日も各国の方々が集っていました。

レセプションスタッフは丁寧で好印象です。繁忙期に入っていて来客も多い中、テキパキと臨機応変且つ感じの良い対応をされていました。

ロビーは広々としていて、シンプルでシックな感じが良いです。

大きなソファもあります。チェックイン・チェックアウト時にレセプションが混んでる時やホテル到着前・出発前の一休みに丁度いいソファです。

このソファは結構、気に入っています。デザインもシンプルで良いし座り心地もなかなか。堅さが丁度好みにあっています。変わった形のテーブル?も良いです。

 

エレベーターホールです。

それでは部屋に向かいます。

コートヤード・バイ・マリオット新大阪の寝室

今回はコートヤードルーム ハイフロアキングから、デラックス エグゼクティブキングへアップグレードでした。

スイートルームを狙っていましたが、残念ながら叶わずでした。

コートヤード・バイ・マリオット新大阪はスイート等の部屋が少ない為、部屋のアップグレード自体があまり見込めないです。

私は過去に10回程泊まっていますが、いずれも上階へのアップグレードのみでスイートルームへのアップグレードは未だありません。

コートヤード・バイ・マリオット新大阪の客室タイプは以下の通りです。

客室タイプ 広さ
コートヤードスイート(1室) 90㎡
ジュニアスイート(2室) 60㎡
デラックス エグゼクティブツイン(13室) 30㎡
デラックス エグゼクティブキング(28室) 30㎡
コートヤードルーム ハイフロア ツイン(42室) 30㎡
コートヤードルーム ハイフロア キング(102室) 30㎡
コートヤードルーム ツイン(40室) 30㎡
コートヤードルーム キング(104室) 30㎡

スイートは合計3室です。これは確かにスイートへのアップグレードが難しいのも納得。

今回の部屋は17階のエグゼクティブキングです。

シックな色合いのエレベーターフロアをあとに部屋に向かいます。

今回の部屋です。この木目調?のドアがちょっと奥まっている感じも良いです。

今回の部屋です。シックな色合いの部屋にモダンなデザインの壁やシングルソファがアクセントになっています。

丸いテーブルも可愛いです。

テレビは壁掛けタイプで大きくて見やすい。空気清浄機も完備です。

コートヤードオリジナルのミネラルウォーターとお菓子のウェルカムプレゼントです。

お菓子の名は「文楽せんべい」です。外国人観光客が喜びそうなパッケージ。味もなかなか美味しかったです。緑茶は勿論、コーヒーとも合います。

お菓子はいつも同じ種類というわけではないようで、次回の宿泊時に文楽クッキーが提供されるかどうかは不明です。

以前、止まった時は別のコートヤードオリジナルのサブレだったり、クッキーだったりでした。(ちなみにサブレやクッキーも美味しかったです)

illyのエスプレッソマシーンも完備です。インスタントのコーヒー、紅茶も勿論あります。

バスルームはゆったりしています。

アメニティも充実。

専用のアメニティボックスの中にはバスジェルやボディローション、スポンジ、コットン、シェービングフォーム、シェーバー、歯ブラシ、ヘアブラシ、絆創膏等がセットされています。

「NIRVAE(ニルヴァエ)」という文字が見えますが、NIRVAEとはマリオット系列ホテルのオリジナルブランドです。

ベルガモットやグレープフルーツ、オレンジなどの柑橘系をベースとしたと思われる爽やかな香りが心地よかったです。

湯船も脚が伸ばせてラクラクです。カーテンではなくガラス戸で仕切るタイプです。

クローゼットも充分な大きさで使い勝手も良いです。

クローゼットの中にはセイフティボックス、使い捨てスリッパ、アイロン、アイロン台が用意されています。

コートヤード・バイ・マリオット新大阪の客室の特徴を大きくわけると

  • 宿泊費:税・サービス込みで20,000~30,000円とコートヤードの中でも高め
  • 同クラスのホテルと比較すると部屋の広さは平均で30㎡とやや狭め。
  • スイートルームは少なめ

という3つの特徴が挙げられます。

値段がコートヤードにしてはやや高めではありますが、値段の高さはやはり駅から歩いて約1分というアクセスの良さなどを考えると妥当ななのでしょうか。

部屋は同クラスの中では、やや狭めという印象はあるものの一般的なビジネスホテルのシングルルームの広さの平均が15㎡ということを考えると充分な広さだといえます。

コートヤード・バイ・マリオット 新大阪のクラブラウンジ

コートヤード・バイ・マリオット新大阪にもエグゼクティブラウンジがあります。今回もラウンジを利用しました。

エグゼクティブラウンジは19階です。同じフロアには鉄板焼き「一花一葉」、バー「Bar19」があります。                   

Barや鉄板焼きにも心惹かれつつ、やはり今回もラウンジへ。

エグゼクティブクラブラウンジを利用できる条件は

  • エグゼクティブクラブフロア(コートヤード・バイ・マリオットの場合は17~18階)の宿泊客
  • マリオットボンヴォイエリートメンバー(プラチナ、チタン、アンバサダー)

のいずれかに該当する方です。

エグゼクティブラウンジは6:00~深夜0:00まで営業しています。時間設定は

  • デイロングスナック:6:00~0:00
  • ライトミール:6:30~10:30
  • ティータイム:10:30~17:30
  • カクテルタイム:17:30~21:30
  • イブニングスナック:17:30~19:30

の5つです。

ここのラウンジは雰囲気や提供される飲み物や食べ物もホテルのランク以上のクォリティの高さが特徴的で、今まで利用したラウンジの中でも特にお気に入りなのです

ちょっと軽くつまみながら飲めたら良いなと思っていたらこの豪華さ。大阪らしく串カツも用意されているのも嬉しい。

 

揚げ物、生ハム、チーズ、サラダ等々とバラエティに富んでいます。そして美味です。

甘いお菓子やドライフルーツ、チュッパチャップスまであります。

お酒も種類が豊富。リキュールからワイン、ビール、日本酒等々が揃っています。ソフトドリンクも用意されています。

ラウンジの中も広々しています。

  大阪の夜景が一望。写真を撮った時は人も減っていましたが、窓際に陣取る人が多かったです。

お酒とつまみを嗜みながら眺める夜景はとてもロマンチックですね。ゆったりと過ごすことができました。

ラウンジは0:00まで営業しているので、晩御飯のあとの晩酌にもおすすめです。

夜景を楽しみたいのであれば、消灯するビルが多くなる22時以降よりも20時~21時頃がおすすめです。

ラウンジ内では飲食だけでなくPCやプリンターの利用などもできるので、忙しいビジネスパーソンなどはラウンジでお酒を飲みつつ仕事したり、観光客はゆっくりとPCで大阪の観光名所を調べてプリントアウトしておくということも可能です。

プラチナエリート特典で朝食は無料

プラチナエリート会員はエグゼクティブラウンジかDining&Bar LAVAROCK(ラバロック)にて無料で朝食を食べる事ができます。

今回はDining&Bar LAVAROCKで朝食を頂きました。

開放的で明るい空間です。内装もスタイリッシュ。

結構、早い時間帯(7時前)だったのですが、この賑わいです。

何度かこのホテルを利用していますが、大体、いつもこの写真のような状態です。

パンの種類とても多いのです。甘い菓子パンからシンプルな塩パン、ドーナツetcとパン好きな方はテンションが上がること間違いなし。

サラダはオーソドックスなものが揃っていますが、ドレッシングやスパイスも種類が豊富なので、いろんな味が楽しめます。

コーヒーや紅茶は持ち帰りOKです。

そして、大阪に来たら是非試して頂きたいのが「みっくちゅじゅーちゅ」です。

ミックスジュースなのですが、これが素朴な味わいでサッパリとしていて美味なんです。

写真ではホテル側も英語のポップでおすすめしている様子が見てとれますが、外国人観光客だけでなく、多くの日本人にも知ってほしい美味しさです。

ドリンク類も豊富ですがシリアルやフルーツ、ヨーグルトのトッピングも豊富です。新鮮なフルーツを丸ごと絞ったジュースまで用意されています。

ホテルの朝食には大体登場するパイナップルやメロンもありますが、ブルーベリーが用意されているのは意外。目を酷使する現代人には有難いです。

各フルーツを盛ってヨーグルトをかけるととても食べやすくてさらに美味しくなります。

野菜類も生野菜だけでなく温野菜も提供されています。ソーセージやウィンナーなども。

アレルギー持ちの方もご安心を。スタッフにアレルギー持ちであることを伝えれば対応してもらいましょう。

ご自身のアレルゲンとなるものが含まれていない料理を選ぶことができます。

卵料理やワッフル、パンケーキ、フレンチトーストのオーダーまで有りです。大きさやトッピングするもの、混ぜるものなどを色々とオーダーできます。

今回の朝食です。おかずは少なめに納豆と味噌汁、フルーツジュースでさっぱりとした感じにまとめてみました。

ベーコン、シュウマイが特に良い味付けでした。

まとめ

以上、コートヤード・バイ・マリオット新大阪の宿泊レビューでした。

コートヤード・バイ・マリオットに宿泊する度に切望していたスイートルームへのアップグレードは叶いませんでした。

スイートルームが3室しかない事を考えると上階へアップグレードでもラッキーなのかなと思いますが、次回は是非、スイートへアップグレードできることを願います。

アクセスの良さやラウンジのクオリティの高さを考慮すると大阪旅行の定宿としたいホテルと言えます。